ノルバスクとは?

ノルバスクという薬はファーザー製薬から販売されている持続性Ca拮抗薬と呼ばれる高血圧症や狭心症に 使用される降圧剤になります。用法・用量は添付文書によると以下の通りになります。
・高血圧症:2.5〜5mgを1日1回経口投与
・狭心症:5mgを1日1回経口投与  *いずれの場合も症状に応じて適宜増減する。
禁忌は妊婦、ジヒドロピリジン系化合物に対して過敏症のある患者となっています。 併用注意は降圧作用を有する薬剤(降圧作用の増強)および、リトナビル(AUC上昇)となっています。 副作用で主なものとして、ほてり・眩暈ふらつき・頭痛・動悸などであります。飲み始めは急に 血圧が下がるので眩暈・ふらつきは起こりやすくなりますので危険作業等行う場合は注意が必要になります。 またグレープフルーツとの併用(ジュースを含む)は避けた方がベターです。実はそれほど 問題はないのですが・・・

◇ノルバスクの成分
ノルバスクの成分はアムロジピンベシル酸塩になり、アムロジン5mgではアムロジピンとして5mgで アムロジン2.5mgではアムロジピンとして2.5mg含有しています。

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ノルバスクのジェネリック

ノルバスクは2008年までジェネリックは販売されていませんでしたが、ついにジェネリックが発売される事に なりました。後発品の発売日は2008年度中、それも夏ごろの予定との事です。ノルバスクの薬価は 5mgで1錠あたり75.6円で、2.5mgで1錠あたり40.8円するのでこれがジェネリック医薬品が販売される 事により大幅に安くなる事が期待されています(ノルバスクの薬価が下がる訳ではありません)。 3割負担の方だと1ヶ月あたりでどのくらい安くなるのでしょうか?おそらく数百円前後は安くなるかと 思いますのでノルバスク、アムロジンを飲んでいる方はジェネリック医薬品の登場が待ち遠しいですね。

◇ノルバスクと同一成分薬剤
アムロジンと同一成分の薬剤としてアムロジンがあります。 2008年中にノルバスクとアムロジンのどちらもジェネリックが後発品メーカーなどから 発売される予定となっています。