劇症肝炎とは?
なんらかのきっかけにより肝臓の細胞が広範囲にわたって大量破壊される事により 発症する緊急性が非常に高い肝炎の一種になります。肝臓は生命の維持に関しても 重要な働きをしているためにに処置が遅れたりすると命に関る事があるので 注意が必要になります。基本的にどのような方でもおこりうるのですが、肝炎ウィルス保菌者など リスクの高い人の方が発症と可能性が高いことが最近では言われています。 劇症肝炎の症状としては、風邪のような症状なので初期はなかなか気付かない事もあるので 注意が必要です。初期の症状として具体的には、発熱、筋肉痛など症状や全身のだるさや食欲がない状態など がみられる事がおおいようです。その後、尿が濃褐色になり体に黄疸が出てくるようになります。 黄疸が出ている状態はかなり危険な状態になるので一刻も早く病院に行く必要があります。 この劇症肝炎がフロモックス錠で起こる事があるのです。
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フロモックスと劇症肝炎の関係
フロモックスを服用したことと関係が否定できないと言われている劇症肝炎の発症が報告されています。 その劇症肝炎の報告というのは、3例ありそのうちの1例において死亡にいたる結果になってしまったとの事です。 といっても、フロモックスはしばしば頻繁に処方される抗生剤であり、このような劇症肝炎に至る 副作用も報告があったからといってすぐさま心配しなくてはいけないような部類のものではありません。 数万、いや数十万分の1の確立としてそのような事が起こる事があるので頭の中に入れておく程度の 知識で問題ないかとおもいます。 劇症肝炎の副作用を心配してフロモックスを飲みたくないというのは本末転倒ですからね。 ちなみにフロモックスには錠剤である100、75mgがあり小児用のフロモックス細粒もありますが 今のところ小児用ではこの副作用は報告されていないようです。